写真やイラスト関係の副業をお探しの皆さん
ストックフォト』ってご存じですか?


撮影した写真をストックフォトサイトに溜めていくことにより、
いわゆる【ストック型 】 の副業
を始めることができます。


今回はストックフォトとは何か

また、ストックフォトを代表するサイト
『PIXTA』とはどんなサイトか
についてご紹介していきます。



ストックフォトってどんな副業?


ストックフォトとは、

自分で撮った写真やイラストを
ストックフォトサイトに溜めていくスタイルの副業になります。


ストックフォトサイトには
複数のクリエイターと呼ばれる人たちが登録しており、
そのクリエイターの作品(写真やイラスト)を使いたい方々が利用権を購入していくものです。


■どのようにして利益が発生するのか
数万点ある作品の中から自分の作品を探してもらい、利用者の理想の作品があればその利用権を買ってもらいます。

最初に記載したPIXTAについてですが、
あくまで『利用権』のみの販売であり、
作品の所有権はクリエイターに帰属するのが特徴となります。



ストックフォトサイトの種類とは?


ストックフォトサイトには複数の種類があります。

・PIXTA
・iStock
・shutterstock
・Adobe Stock
・スナップマート


などがあります。
これはあくまで一例ですが、
これらのサイトにはそれぞれ特徴があります。


私がおすすめしているのが『PIXTA』です。

ではなぜPIXTAがいいのか、
PIXTAの特徴などについて説明していきます。


PIXTAってどんなサイト?


「4,860万点以上の写真・イラスト・動画素材・音楽素材が登録されている、国内最大級のストックフォトサイト」
がこのPIXTAです。


ではなぜこのPIXTAをおすすめするのか、
以下をご覧ください。

■利用者が多い

■TVなどでも使用されるため露出が多い

■(他のサイトに比べて)審査が通りやすい

■(他のサイトに比べて)単価が高め



■利用者が多い
国内最大級のストックフォトサイトのため、
購入してくれる人の数も多く存在します。

購入者側の目に触れる機会が増えるため、
副業として成り立つ可能性も広がります。


■TVなどでも使用されるため露出が多い
TVに写真が出てきたとき、下の方に小さくPIXTAと書かれていることがあります。
TVなど大手のメディアでも使用されているサイトのため、人々の目に触れる機会が多いのです。

優しいメディアなら作品の所有者名も出してくれるかもしれません。
そうなれば全国民に名前が知れ渡るかもしれませんね。


■(他のサイトに比べて)審査が通りやすい
ストックフォトサイトには
売るに値する作品かどうかサイト側で審査を行います。
shutterstockなどは審査の基準が高く、プロや歴が有利になってきます。

しかしPIXTAに関しては審査はあるにしろ、
それほど厳しい審査ではないと感じています。

審査があるからと臆病にならず、
作品登録をしてみれば意外と通過するかもしれません。


■(他のサイトに比べて)単価が高め
他のサイトには単価が数円~数十円というところも存在します。

しかしPIXTAは1枚数百円~数千円で売れることもあります。
定額制の会員さんが購入した場合は数十円ということもあり得ますが、
そういった方は他にも多数写真を購入してくれるので結果的には収入に繋がります。



↓【PIXTA登録】


写真素材のピクスタ

PIXTAの料金体系


単品購入価格(税込)

S¥550Web用
M¥1,980はがき/A5印刷用
L¥3,630A4印刷用・パンフレット
XL¥5,500A3~印刷用
V¥3,850ベクター素材(EPS)

出典:PIXTA『画像素材のご購入について』( https://pixta.jp/)2020.2.15使用


1枚売れるだけでも
思ったより稼げそうじゃないですか?



↓【PIXTA登録】

写真素材のピクスタ

さあ始めよう!


登録時に著作権などの簡単なテストが出題されますが、
事前に勉強もさせてくれるため、
簡単に通過することができます。

一度テストに落ちたからと言って
そこでおしまいというわけではないので、
時間があるときにパパっとクリアしちゃいましょう。



また、私の姉妹サイトでPIXTAの経験談をお話ししています。

良かったらこちらもご覧ください。

 

投稿者: tako0629

色んな副業をご紹介 皆様の生活の手助けとなるよう頑張ります

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